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診療案内



胃・大腸内視鏡検査および治療

当院が最も力を入れて取り組む科目です。長年培ってきた消化器内視鏡専門医としての経験と技量を生かし、高度な診断と苦痛の少ない検査を目指します。
胃内視鏡に関しては、従来の口からの検査で嘔吐反射の強い方には鼻からの内視鏡をお勧めし、それでも辛かった方には鎮静剤を使用して行うことも可能です。
大腸内視鏡に関しては、吸収が早く検査後の腹部膨満感の少ない二酸化炭素による送気を使用し、軸保持短縮法という大腸を極力伸ばさないようにして行う方法で苦痛軽減に努めます。希望があれば鎮静剤を使用することも可能です。
また、大腸ポリープは発見した時点で速やかに切除します。痛みはありませんし、日帰りで済みます。

消化器内科

消化器病学会専門医、胃腸科専門医として食道・胃・十二指腸・小腸・大腸といった消化管と肝臓・胆のう・膵臓といった臓器の疾患の診断・治療を行います。最近は、検査で異常はないのに、胸やけ・腹痛・便秘・下痢といった症状が続く機能性疾患(胃食道逆流症、ディスペプシア、過敏性腸症候群)といった疾患が増えています。今まで、精神的なものと言われて悩んでいる方は一度ご相談ください。

ヘリコバクターピロリ菌感染症外来

日本人の感染者は3500万人程度といわれています。特に衛生状態の悪かった昭和生まれた方で、その感染率が高くなっています。
ピロリ菌に感染している胃は、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、悪性リンパ腫といった様々な疾患のリスクがあります。感染しても無症状のことが多いですので、胃内視鏡を行うことで感染を診断できます。診断後は除菌治療を行うことで、そのリスクを下げることができます。
当院ではピロリ菌感染症認定医として、その診断から除菌治療およびその後のフォローまで責任を持って行います。胃のレントゲンで胃炎を疑われても放置している方、健診・ドック等でピロリ菌陽性を指摘されている方などは一度ご相談ください。

最近の論文では便秘が予想以上に、生活の質(Quality of life:QOL)に悪影響を与える疾患であることが示されています。労働生産性にも影響を及ぼし、年間122万円の経済的損失になるとの報告もされています。(2019年に兵庫医科大学などの研究チームが報告)
つまり、便秘は精神面での影響や所得差にもつながる病気だということです。従って、体質だからと放置せず、適切な治療を行うことが大切です。
便秘の原因は運動不足、水分不足、日常のストレス、内服薬、他の病気の影響などが考えられます。まずは、詳細な問診を行って、原因が腸の動きが悪いことによるものか、直腸~肛門の機能低下によるものか、自律神経の乱れによるものかを探っていきます。それを踏まえて日常生活の改善を始めていきますが、改善がない場合は薬によるコントロールを図ります。
最近になって、便秘に対する薬はその作用機序の異なるものが次々と出ており、選択肢が増えました。これらをうまく使いこなして一人一人にあった薬剤を処方することで便秘を改善することができます。一般的に市販されている刺激性下剤のタイプの便秘薬は当初はよく効くのですが、常用していると徐々に効きが悪くなってしまいます。そういった方や便秘で病院を受診していいか悩んでいる方は是非一度お問い合わせください。

なお、警告兆候といわれる血便や体重減少、便が細くなった等の症状を伴う場合は大腸癌が便秘の原因であることがありますので、たかが便秘と思って放置せずに一度お問い合わせください。大腸内視鏡検査を実施することで診断もしくは否定することができます。なお、自費診療にはなりますが、便細菌叢検査の結果をもとに食生活の具体的な改善を提案することで症状の改善が期待できます。

一般総合内科

総合内科専門医として感冒、インフルエンザ、急性胃腸炎などの急性疾患や高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病、花粉症、不眠症などの慢性疾患にも対応し、各種ワクチン接種も行います。
専門性が高く、更なる精査が必要な場合には、疾患に合わせて適切な医療機関へご紹介させて頂きます。

急性疾患

  • 風邪症候群
  • インフルエンザ
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 気管支炎
  • 肺炎
  • 胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気、嘔吐)
  • 膀胱炎
  • 熱中症 など

慢性疾患

  • 生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症(痛風) など)
  • 貧血
  • 頭痛
  • 不眠症
  • アレルギー疾患(花粉症、じんましん) など

健診・ワクチン接種

  • 磐田市特定健診に対応します。
  • ワクチン接種は予約制となります。詳しくはお問い合わせください。(申し訳ありませんが、当院では小児には対応していません)
  • 生ワクチンを接種した翌日以降に他の生ワクチンを接種する場合は、28日以上空けないとなりませんので注意してください。
  • 不活化ワクチン及び経口生ワクチンは接種間隔の制限なく他のワクチンが接種できます。
  • 2020年10月1日よりワクチンの接種間隔が改定されました。
  • 複数回接種が必要なワクチンは、回数や接種間隔を適切に管理するため同じ医療機関での接種をお勧めします。
  • 生ワクチンは妊娠中および妊娠の可能性がある方は接種できません。

自費診療

胃・大腸ドック

消化器内視鏡専門医による内視鏡のみに特化したシンプルな人間ドックです。
症状がなくても一度検査を受けておきたい方、普段から他の施設で受けている健康診断や人間ドックのメニューに内視鏡検査が入っていない方におすすめです。
なお、症状がある場合や既に受けた健診(胃レントゲン検査、便潜血)で要精査とされた方は通常の保険診療で対応致しますので、まずはお気軽にご相談ください。

ピロリ菌3次除菌

ピロリ菌の除菌は2次までは保険適用で受けることができます。
この2次除菌が不成功であった方、または薬剤アレルギーなどで保険診療での除菌が出来ない方には保険適用外(自費診療)で除菌を試みることができます。なお、除菌できなければ胃がんに必ずなるわけではありませんし、除菌できても胃がんにならないわけではありません。
まずは、ご相談させて頂いて、希望があれば3次除菌をご提案します。

唾液によるがんリスク検査(サリバーチェッカー)

サリバチェッカーは、がんの早期発見が期待できる新しい検査です。唾液中の代謝物を最新の測定装置を用いて測定、解析することで現在がんに罹患している可能性を調べることができます。1度の採取で肺がん、膵がん、胃がん、大腸がん、乳がん、口腔がんの6つのがんのリスクを調べることができます。

便細菌叢検査(マイキンソー)

人の腸内には100兆個以上の細菌が存在しており、消化・吸収、排便促進、免疫機能の調整、感染予防など様々な働きをしています。この細菌叢のバランスが崩れると便通異常はもとより糖尿病や高血圧、肥満にも影響を与えると言われています。ご自身の便細菌叢を調べ、いわゆる善玉菌と悪玉菌のバランスを知ることで以後の食生活に反映させ、便通異常の改善や健康度のアップが期待できます。

ビタミン注射

食事では不足しがちな栄養素、有効成分を直接血管内に注入する治療法です。
疲労回復、美白・美肌ケア、エイジングケア、二日酔い、生活習慣病予防に効果が期待できると言われています。